iPhone修理ブログ
来年のiPhoneは小さくなるかも。5.4、6.1、6.7インチの有機EL3モデルに?
2019/11/29
こんにちは!
広島県福山市のiPhone修理、ケース販売店
I.C.C福山駅前店スタッフKaです。
もう12月がきますねえ(●´ω`●)
今日は父親の誕生日なので先日実家へお肉を送り付けましたが少しお遅れて届くのが明日になってしましました(´;ω;`)
まあ今日は父はいないようなのでまあいいんですが・・・毎年お肉を送るのが当たり前になりましたが
スタッフKaも食べたことないお肉なので今年は帰ろうと思ったのに無理でした(;^ω^)ww
良いお肉たべたい(`・ω・´)www
もう少し寒くなったら母が牡蠣を送ってくれるそうなので寒い季節はご飯が美味しいですね←
今日は早めにクリスマスの飾り付けしようとしたらツリーなどの飾りが全て岡山店の倉庫に行ってましたwww
飾り付けは12月になってからですね(゜-゜)
さて本題です!!
手によりフィットしそう。
最近のスマートフォンはちょっと大きいな…とお嘆きのあなたに、気になるニュース。
来年投入される次期iPhone(iPhone 12)では5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの有機ELディスプレイ搭載モデルが用意されるかもしれません。
韓国ニュースサイトのETNewsによると、次期iPhoneのうちのハイエンド仕様に相当するであろう5.4インチ/6.7インチモデルでは、Samsung(サムスン)のY-OCTA方式の有機ELディスプレイが搭載されます。これはタッチスクリーンを有機ELパネルに内蔵することで、より薄くさらに低コストな部品製造が可能になる、というもの。まだ詳細はわかりませんが、これが本体の薄型化に貢献してくれたら嬉しいですね。
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そして6.1インチモデルでは、iPhone 11のような液晶ディスプレイではなく、SamsungとLGが供給する有機ELディスプレイが搭載されます。ただしこちらはY-OCTA方式のような先進的なものではなく、一般的な技術が利用されるそうです。
それにしても個人的に楽しみなのが、iPhone 11 Proの5.8インチから5.4インチへとディスプレイサイズが小さくなるかもしれない、ということ。これが本当なら、より手に収まりやすいiPhoneとなるでしょう。また、iPhone 11 Pro Maxの6.5インチから6.7インチへと画面サイズが大きくなるのも、大画面スマホファンにとっては嬉しいのではないでしょうか。
5G通信や背面3Dカメラ、デザイン変更、6GB RAMの搭載など、さまざまな変更が噂される次期iPhone。これはまさに、メジャーアップデートモデルとなりそうな予感です。
スタッフKaも新しいiPhoneにそろそろしたいですねえ(●´ω`●)
iPhone11Pro が欲しいんですがでかい(;´・ω・)