iPhone修理ブログ
新しいiPhoneを快適に使うためにする9つの設定
2019/05/23
こんにちは!
広島県福山市のiPhone修理、ケース販売店
I.C.C福山駅前店スタッフKaです。
今日はくちびるの感想がひどく皮をむきたくて仕方ないです(´;ω;`)
でも剥くのはよくないのでうさまるのリップで我慢です(´;ω;`)
うさまるのリップ夜塗って朝起きるとまだぷるぷるなので寝る前に塗る方にもおすすめですよ!!
最近皮膚トラブルが酷いので濡れたまま使えるボディクリームを買おうか悩んでますがこういった
ケアがなかなかスタッフKaは継続できないタイプなのでめちゃ悩みます(-_-;)
さてそんなことはさておき本題です!
iPhoneを普段設定など気をつけずに使っている方も多いと思いますが、デフォルトのままだとセキュリティやプライバシーの問題やバッテリーの消費など気になることもあります。
そこで今回はiPhoneを買い換えた方も、iOSをアップデートした方も、iPhoneを快適に使うために見直した方がいい設定9つをご紹介します。
機種変時のデータ移行に関しましては記事下の機種変時の参考記事をご覧ください。
新しいiPhoneを使い始めるときには、セキュリティのためにパスコードやTouch IDを設定しましょう。iOS 9からパスコードが6桁の数字やアルファベットが使えるようになりました。「設定」>「Touch IDとパスコード」から変更出来ます
注意: 現在最新のiOS 9.0.1でパスコードを迂回できるバグが見つかっています。現時点ではパスコードよりもTouch IDを使う方が安心です。
アプリをダウンロードするときにいろいろなメッセージが出ますが、連絡先にアクセスを許すか尋ねられたらよく考えてください。許可するとアプリはiPhone内の全ての連絡先にアクセスできるようになります。
必要のないアプリにはアクセスをさせないこと、またすでにアクセスを許可していないか設定アプリから確認できます。「設定」>「プライバシー」>「連絡先」に連絡先へのアクセスを要求したアプリが表示されます。不要なアプリの連絡先へのアクセスはブロックしましょう。
位置情報を要求するアプリがありますが、ナビなどの常に最新の位置情報が必要なアプリについては、常に許可する必要がありますが、ブラウザなど位置情報が不要なアプリについては許可する必要はありません。「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」から、アプリ別に位置情報の使用可否を変更することができます。
iOS 9で追加された新機能「低電力モード」を利用すると最大3時間も電池持ちがアップします。低電力モード時は、メールの取得やアプリのバックグラウンド更新、自動ダウンロード、視差効果が低減されるか停止になります。「設定」>「バッテリー」>「低電力モード」をオンにします。
低電力モードはiPhoneのバッテリー残量が100%に充電されるまで電力消費が制限されます。