iPhone修理ブログ
【iPhone】もう他の加工アプリなんて使えない⁉︎標準写真アプリの使いかた
2018/12/12
こんにちは!
広島県福山市のiPhone修理、ケース販売店
I.C.C福山駅前店スタッフKaです。
スタバの新作が飲みたいんですけどあれって見た目抹茶なのにピスタチオなんですね・・・
おつまみとして食べる分にはとてもすきですが・・・ジュースはちょっとお(;^ω^)って思って
まだ飲んでないんですが誰か感想を教えて下さい(;^ω^)
これだけのことがアプリ一つでできてしまいます! 一つ一つ見ていきましょう!
画像をすぐに補正したいというときは「編集」ボタンを押して黒反転した画像の右上にある「補正」ボタン を押すと自動で画像を補正してくれます。
逆に左上の「赤目修正」ボタン を押すと赤目を補正することができます。
編集メニューから下の「トリミング」ボタン を押すとトリミングモードになります。
画像を指で拡大したりしたの分度器に合わせると画像を傾けることができます。
画像のサイズは右下から変更することができます。
画像の回転は「回転」ボタン をクリックすると90度ずつ変えることができます。画像の反転はできません。
編集メニューの下から「フィルタ」ボタン をクリックするとフィルターを適用することができます。
❗このときフィルターの強弱はつけられないのに注意です❗
編集メニューの下から「調整」ボタン をクリックすると、基本の調整画面に変わります。
基本の調整
これよりもっと細かく修正したいという方は下向き矢印 をクリックします。
ここでできる調整については下を参照してください。
編集メニューの下から「機能拡張」ボタン を押してマークアップを選ぶとそのまま画像の上からお絵かきができます。
ペンは、普通のペン、マーカー、鉛筆、消しゴムから選べ、色も6色から選択することができます。
➕ボタンを押すとそこからテキスト挿入、署名、拡大鏡、吹き出しや矢印の装飾をすることもできます。
テキスト挿入のフォントは3種類から、色は6色から選ぶことができます。
署名は自分の名前を手書きのサインを画像にそのまま挿入することができます。
拡大鏡の使い方は拡大を大きくしたり小さくするときは緑色のハンドルをドラッグします。ルーペのサイズを変更するときは、青色のハンドルをドラッグします。
挿入できる装飾は、吹き出し、四角、丸、矢印の4種類から選ぶことができ、それぞれサイズを細かく修正することができます。