iPhone修理ブログ
iTunes バックアップが完成しない場合やバックアップから復元できない場合
2018/12/08
こんにちは!
広島県福山市のiPhone修理、ケース販売店
I.C.C福山駅前店スタッフKaです。
昨日から一気に寒くなりましたね(´・ω・`)
今日はスタッフKaあまり体調がよくないですがお薬飲んでがんばります(´;ω;`)
夜は車のショップの方々と焼肉なのでお昼もがんばりますぞおお(`・ω・´)
にしても寒いので足元にヒーターかポットがほしいですね・・・暖かい物を飲みたい(´;ω;`)
さて本題です(´・ω・`)
iPhoneのバックアップはこまめにしたほうがいいと日頃ブログで言ってますが
行った後に復元できないエラーなどもあります(´;ω;`)
そのためiPhone、iPad、iPod touch の iTunes バックアップに関して問題が起きた場合の対処法をご案内します。
エラーが起きたため iTunes でデバイスをバックアップできないというメッセージが表示される場合は、お使いの iOS が最新バージョンであることを確認してください。その上で、iOS デバイスで App Store を開いて「アップデート」をタップし、お使いのすべてのデバイスの App がアップデートされているか確認してください。さらにサポートが必要な場合は、Apple サポートにお問い合わせください。
デバイスをバックアップしようとした際にディスク容量が不足しているというメッセージが表示される場合は、Mac または Windows パソコン上の容量に空きを作ってください。空き容量を十分に確保してもディスク容量不足のエラーが表示される場合は、Apple サポートにお問い合わせください。
バックアップが破損しているか、バックアップに互換性がないという理由で、iTunes でバックアップから復元できない場合は、iTunes がアップデートされているか確認してください。iOS ソフトウェアが古すぎるというエラーが表示される場合は、デバイスをアップデートしてバックアップを復元する方法について、こちらの記事を参照してください。それでもバックアップから復元できない場合、そのバックアップは使えないと考えてよいでしょう。別のバックアップや iCloud バックアップを使ってみるか、Apple サポートにお問い合わせの上、ご相談ください。