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iPhone SE登場から2年、コンパクトスマホは復活するか②

2018/11/21

こんにちは!

広島県福山市のiPhone修理、ケース販売店

I.C.C福山駅前店スタッフKaです。

 

小型・高性能な端末を作るメーカーがなくなる!?

 アップルの戦略転換がiPhone SEの後継機が登場しない理由だが、日本では「フリック入力」が定着していることから、片手で文字を入力できる小型の端末に対するニーズが依然として高い。

 しかし最近のスマートフォンは、新iPhone同様6型前後の大画面ディスプレーを採用したモデルが大半を占めている。スマートフォンで動画やゲームを楽しむ機会が増え、大画面モデルに対するニーズが高まっていることは確かだが、「持ちやすさ」もスマートフォンの重要な要素ではないだろうか。iPhone SEの後継機が登場しなかったことで落胆の声が上がったのも、コンパクトスマートフォンに対するニーズが高いが故と言えるだろう。

UQ mobileが初のオリジナルモデルとして投入したオッポ製「R17 Neo」。4万円を切る低価格ながら、6.4型のディスプレーを搭載している。写真は2018年10月30日の「UQコミュニケーションズ新商品タッチ&トライ会」より
[画像のクリックで拡大表示]

 このような状況に陥ったのは、海外のスマートフォンメーカーが日本で台頭し始めたからだ。日本のメーカーは国内を主な市場としているため、日本のユーザーに好まれる端末の開発に力を入れているが、世界的に高いシェアを持つ海外メーカーでは、各国市場で売れるモデルが優先される。現状、日本以外の国で人気が高いのは大画面モデルなのだ。

 

「AQUOS R2 Compact」の販売はソフトバンクのみ

 iPhone SEの後継機が望めなくなった現在、日本のユーザーが求めるコンパクトかつ高性能な端末を継続的に投入する可能性があるメーカーは、ソニーモバイルコミュニケーションズとシャープの2社くらいだろう。両社とも日本でニーズがある限りコンパクトモデルを開発するとみられるが、今後に向けて不安感を抱かせるのが、ハイエンドモデルの市場自体が縮小傾向にあることだ。

 市場縮小の背景には、既にスマートフォンが普及し切っていることに加えて、行政が推し進めている、通信料金と端末代を分離した「分離プラン」がある。分離プランによって端末の値引きがなくなったことで、高額なモデルが売れなくなるのは明らかだ。

 シャープは2018年11月15日、日本のユーザーの多くが端末をポケットに入れて持ち歩き、片手で操作するという調査結果を受け、コンパクト・ハイエンドモデルの新機種「AQUOS R2 Compact」を発表した。しかし、この端末を販売するキャリア(電気通信事業者)はソフトバンクのみだという。通信事業本部 パーソナル通信事業部事業部長の小林繁氏によれば「ソフトバンクの独占販売というわけではないが、結果的に今回はKDDIやNTTドコモからの発売はない」とのことで、他のキャリアにも販売を持ち掛けたものの、採用には至らなかったようだ。

 コンパクト・ハイエンドモデルをキャリアが採用しなくなると、メーカーも開発しなくなる可能性は大きい。日本人にマッチしたモデルの行く末が危惧されるところだ。

2018年11月15日に発表されたシャープの「AQUOS R2 Compact」。フロントカメラと指紋センサー部分を切り欠いた「ダブルノッチ」などの採用で、5.2型の画面サイズを確保しつつ片手で操作できるよう65mmという幅にこだわって設計されている。写真は同日に実施された「シャープ新製品発表会」より
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