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iPhone、大画面なのに片手で操作できる裏技

2018/10/21

こんにちは!

広島県福山市のiPhone修理、ケース販売店

I.C.C福山駅前店スタッフKaです。

 

iPhone XS、XS Maxが発売された。また、10月26日には、iPhone XRが登場する。今年のiPhoneはすべてiPhone Xのデザインを受け継いでおり、ホームボタンを廃して画面がいっぱいに広がるのが特徴。ディスプレーサイズも、iPhone XSが5.8インチ、iPhone XRが6.1インチ、iPhone XS Maxが6.5インチと、全体的に大型化している。一部キャリアではまだ購入可能だが、コンパクトさに定評のあったiPhone SEも販売を終了した。

機能面ではCPUやカメラを大幅に強化した2018年のiPhoneだが、日本のユーザーは特に携帯電話時代からの名残もあって、片手操作にこだわる人が多い。実際、過去のiPhoneを見ても、Plusがついた大画面モデルより、通常モデルのほうが圧倒的に売れ行きがよかった。最もコンパクトなiPhone XSでも5.8インチということで、買い替えの選択肢がないと悩んでいる人もいるだろう。

ただ、iPhone X系統のデザインは、本体全体に占める画面ディスプレーの比率が高く、ディスプレーそのものが縦長になっていることも相まって、数値よりはコンパクトで持ちやすい。また、iPhoneには以前から、片手操作を重視する人のための機能も搭載されている。これらを活用すれば、大画面モデルのiPhoneでも、より操作がしやすくなるはずだ。今回は、新iPhoneで使える片手操作の技を紹介していきたい。

1.画面全体を下げて片手で操作

筆者は手が大きいこともあって、5.8インチのiPhone XSであれば片手持ちでもギリギリ指が画面の上まで届くが、6.5インチのiPhone XS Maxだとどうしても限界がある。通知をチェックしたり、コントロールパネルを開くためには画面上部に触れなければならず、iPhoneはアプリのアイコンが左上から自動整列されてしまうため、ここに置いたアプリが呼び出しづらい。タッチするには両手持ちにする必要があり、電車の吊革につかまっているときなどは操作が難しい。

 

 

 

このようなときに活用したいのが、「簡易アクセス」と呼ばれる機能だ。簡易アクセスとは、画面全体を下げる機能のこと。

画面全体を下げれば、上部にあるアイコンなどにタッチしやすくなる(筆者撮影)

画面が大型化したiPhone 6/6 Plusから導入されていたが、iPhone Xで呼び出し方が変わり、よりスムーズに操作できるようになった。

具体的には、ホームボタンのあるiPhoneの場合、ホームボタンを押し込まずに2回タップする必要があったが、iPhone X系統のiPhoneでは、画面下のドック付近を下にスワイプするだけでいい。

ホームボタンといってもiPhone 7からは形があるだけで、物理的なボタンではなく、センサー式になっていた。そのため、2回タップしたつもりでも、ついつい力が入ってホームボタンを押し込んだと認識されてしまうこともあった。iPhone X系統のiPhoneでは、こうした操作性が改善された格好だ。簡易アクセスはホーム画面だけでなく、アプリ起動中にも呼び出すことができる。

便利な機能だが、標準ではオフになっているため、特に画面の大きなiPhone XS Maxでは忘れずに設定しておいたほうがいいだろう。簡易アクセスはアクセシビリティの中にあり、「設定」アプリから「一般」、「アクセシビリティ」を選択するとオンに設定することができる。

より操作を簡単にするには、同じアクセシビリティの中にある、「AssistiveTouch」を使うのも手だ。AssistiveTouchはiPhoneの画面上に表示した仮想ボタンにさまざまな機能を割り当てられる機能で、ここに簡易アクセスを設定することができる。AssistiveTouchには複数の機能を割り当てることができ、タッチするとメニューが開く仕様だが、登録しておく機能を1つだけに絞っておくと、ボタンを押すだけでその機能が発動する。ここを簡易アクセスにしておくと、よりスムーズに呼び出せるはずだ。

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