iPhone修理ブログ
『新型iPhoneの大きさと機能面』
2018/09/17
こんにちは!
『iPhone修理とケース販売店I.C.C.福山駅前店』スタッフHです。
昨日は初めて島根県の方までゴルフコンペに行っていたんですけど、
とにかく移動に疲れました、、、
プレー時間と移動時間がほぼ一緒って感じでした。
結果はというと、40-49の89!
お昼にしこたま飲まされたんでちょっと荒れちゃいましたね(笑)
さて今回は、4日前に発表された新型のiPhoneXS、XR、XSMaxの大きさや機能面を書いていき、皆さんの購入の参考にしてもらえればと思います。
今回の発表では皆さんが待ちわびていた、iPhoneSE2の発売は出ていませんでしたね。
残念、、、次回に期待しましょう
左からXS、XR、XSMaxというように徐々に大きくなっています。
iPhoneXSとiPhoneXは同じ大きさとなっていて、iPhoneXSMaxとiPhone8+が同じ大きさです。
真ん中にあるiPhoneXRはiPhoneXSより少しだけ大きさを加えてあって、スペックを抑え気味にしてある分、価格も抑え気味にしてあるエントリーモデルのような感じにしてあります。
モックが駅前店に入ってきたので、手に取ってみると
なんだろう?iPhoneXSMaxは画面が完全にベゼルレスになっている為、かなり大きく感じます。
手の小さいスタッフHには片手で扱うのが難しいかもしれません。
背面の外観で大きく違うのはリアカメラ部分ですね。
iPhoneXS、XSMaxはデュアルカメラなのに対してiPhoneXRはシングルカメラです。
やはり、iPhoneXSのエントリーモデルというだけあって削れるところは削るって感じですね。
続いては機能面です。
ストレージ容量は3モデルとも64GB、125GB、512GBとなっていて、ストレージに関しては自分に合った容量が選べます。
ディスプレイはiPhoneXSとXSMaxは有機ELディスプレイ、iPhoneXRは液晶ディスプレイとなっています。
ディスプレイの差は有機ELと液晶だと、見比べた時にその違いに驚くでしょうね。
例えるならブラウン管のテレビと4Kテレビぐらいですかね(笑)
内蔵されているCPUは全モデル同じA12Bionicチップを使っています。
A12Bionicチップって言われてもピンと来ないですよね(笑)
前のモデルより通信速度上がって、バッテリーの消費電力が少なくなったって思ってもらえればいいです。
1年周期で最新のモデルが発表されるiPhoneですが、最近はみんなが驚くような新機能は出てきていません。
経済産業省が中古のスマホのSimフリー化を義務付ける法例を作る、みたいな話題も出ていて
最新機種より中古端末の動向の方が、皆さん的にとって注目している話題なんではないでしょうか。
中古の端末はリサイクルショップやオークションサイトに沢山出ていますが、購入する際は以下の事に注意しましょう。
・水没した形跡がないか
・自分の使っているSimの契約先と違いがないか
・端末の残債があるかどうか
・修理歴の有無
この4つを注意してもらえると、恐らく酷い端末には当たらないと思います。