iPhone修理ブログ
『備後地方ではI.C.C.福山駅前店だけの取り扱いメーカーGRAMAS‼』
2018/07/22
こんにちは!
『iPhone修理とケース販売店I.C.C.福山駅前店』スタッフHです。
今日も日差しが強いですね。。。
スタッフHは店の中でごそごそケースの掃除をしてます!
ホコリを吸い込みすぎたせいでクシャミが止まらなーい!
今回紹介するメーカーは備後地方ではI.C.C.福山駅前店だけの取扱している、その名も【GRAMAS】グラマスです!
GRAMASは、いまでこそ「レザーを用いた手帳型ケースブランド」というイメージが根付いていますが、実は一番最初に手掛けたプロダクトはバンパーでした。
これは、初めて手にした「iPhone 3GS」がきっかけでした。当時、国内ではスマートフォンという言葉もなく、「iPhone」という目新しい携帯電話が登場しました。新しい物が好きな私は、さっそく興味を持ち、購入したのです。
いまのiPhoneとは異なり、機能面でこそガラケーに劣る面も多かったのですが、今までにないほど新しい体験に心を奪われていました。
iPhoneに愛着が湧くと、本体に傷を付けたくないと感じるようになりますよね。保護するためにケースを探したのですが、どこを探してもシリコン製のチープなデザインのケースしか見当たらないのです。どうしても既存のケースには納得できませんでした。
「私が作るしかない。」
そう思い立ちブランドを立ち上げたのです。「自分自身が本当に欲しいもの」そして、「カッコいいと感じられるもの」を作りたい。
それが、GRAMASの原点であり、信念でもあります。
GRAMASが手帳型ケースを手がける上で気をつけたのが「スタイリッシュ」であること。男性のファッションアイコンとしてスーツが挙げられますよね。スーツにはダンディズムが感じられる。なので、スーツに似合うiPhoneケースでありたいと考えています。
最近だと商談などで机の上にスマートフォンを置く機会が増えました。そのような時、プラスチック素材であったり、キャラクターデザインのケースだと、いくらスーツを着こなしていても決してカッコいいと感じませんよね。
そこで、GRAMASは手帳そのもののようなスクエア型のディティールと薄さにこだわっているのです。
留め具を使わずマグネットでフラップが閉じる構造なので、iPhoneを取り出す時も非常にスマート。どんなシーンでも「渋いね」「カッコいいね」と感じさせるダンディズムがGRAMASにはあります。
坂本ラヂオ代表の坂本雄一さんのコメントです。
GRAMASは確かにスーツに似合うケースです、カラーリングは派手なものがあっても安っぽい感じは一切感じられません。
手に取って触ってもらうと他のケースとの違いが分かってもらえます。
最初から手に馴染む感じで硬いというより革製のケースなのに柔らかい感触がします。
使えば使うだけ革製品特有の味が出てきますよ!
お値段はちとお高いですけど長年使えるから安いケースをころころ変えるより結果的に安く済みます。
最近は私服にも似合うようなオシャレなケースも出てきています!
スタッフH的には真っ白なケースが気になりますね!汚れも気になりますけどカッコよさが優先です!
定期的に入荷があるんで気になる方は是非I.C.C.福山駅前店に覗きに来てください!