iPhone修理ブログ
iPhoneで撮った写真を位置情報つきでSNSにアップしてない?
2018/07/06
こんにちは!
広島県福山市のiPhone修理、ケース販売店
I.C.C福山駅前店スタッフKaです。
どうも!!!写真撮影がだいすきなスタッフKaです(/・ω・)/
昔から一眼がほしくてたまりません(´;ω;`)
最近はミラーレスでもいいなと思ってます・・・
たまにミラーレスで車の撮影をするのですがそのカメラはスタッフKaのではないので
物欲にとてもかられます・・・
でも最近はiPhoneでもポートレートモードがあるのでいいですよねえ!!!
そこで1つ心配なのですがiPhoneで撮った写真を位置情報つきでSNSにアップしてませんか?
最近はSNSが流行ってますね
InstagramやTwitter/Facebookなど(´・ω・`)
海外では、若者のFacebook離れが今は話題ですww
acebookが若いユーザーの間で急速に人気を失っていることが、最新調査で明らかになりました。
調査会社eMarketerによれば、アメリカの12〜17歳のFacebookユーザーは、2017年に9.9%、数字にして約140万人減少し、1,210万人になったとのことです。
25歳以下まで広げると、アメリカだけで約280万人がFacebookの利用をやめています。
そして2018年も、Facebookにとってはあまり明るい年になりそうにありません。
eMarketerは2018年におけるアメリカの25歳以下のFacebookユーザーについて、次のように予測しています。
米メディアRecodeは、eMarketerは外部の調査会社であり、Facebookの全貌を把握しているわけではないとしながらも、若年ユーザーの減少はよくない兆候だと指摘します。若者層の反応はSNSにとって人気のバロメーターです。また11歳以下の若年層のユーザーを失うことは、次世代ユーザーを失うことでもあります。
ただし若いユーザーが減少しても、アメリカ全体のユーザー数は、今後数年間は増え続けるとeMarketerは予測しています。しかしそれよりも注目すべきなのは、Facebook傘下のInstagramが急成長していることです。同社はアメリカのInstagramユーザーは今年13%増え、約1億500万人に達すると予測しています。Facebookにしてみれば、Facebookのユーザーが減少しても、Instagramが成長すればマイナス分を相殺できます。
この伸び率は、アメリカの若者の間で人気のSnapchatを上回ります。Snapchatのアメリカのユーザー数について、2018年は対前年比で9%増の約8,650万人になるとeMarketerは予想しています。
InstagramもそうですがSNSから始まるストーカー行為なども心配な世の中・・・
写真を位置情報はオフにしましょう・・・
なので今回は
“位置情報”オフにする設定をご紹介します。
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設定→“プライバシー”を選択します。
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“位置情報サービス”を選択します。
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アプリがずらーーーーっと並んでいるので、ここから“カメラ”を選択します。
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“許可しない”を選択して完了です!
今回は位置情報をオフにする設定をご紹介しましたが、写真に位置情報をつけておくとアルバムからの検索や思い出を整理するときにすごく便利なので、時と場合によってちょっと面倒ですが使い分けるのがいいですね