iPhone修理ブログ
バッテリー状態によるiPhoneの「パフォーマンス制限」解除するには
2018/06/13
こんにちは。
広島県福山市のiPhone修理屋
I.C.C福山駅前のスタッフKaです。
みなさんのiPhoneはバッテリー/充電の減りどうですか(´・ω・`)
スタッフKaはiPhone8にしてからまだ間もないので充電がすぐ無くならないので出先で安心してますが
使う時間がながくてわりと早くなくなるほうですがiPhoneSEの時は生き途中で充電切れだったりしました(-_-;)
酷い時はいきなり電源が落ちて一度充電器に挿すまで電源が入らないことも・・・
しかも電源が入った瞬間0%じゃなく50%とか80%とかでした(#^ω^)
本来こういったことはバッテリーの寿命なのですがスタッフKaは勉強による自己分解のせいで基板が破損したようでした(;^ω^)
2年以上使ってたのでいい機会なのでそのまま機種変更しましたが♪
iPhone5や5Sをまだ愛用されてる方はだいたいもうバッテリーの寿命がきてます(´・ω・`)
そんなバッテリーの寿命は使っていくうちに早くなったりするので基本的に感覚でしかわからず
ひどいケースにならないと気づきにくいですがiPhoneの設定からバッテリーの状況がわかりやすくみれるのですが
今回はそのことびついてです!!
iOS11.3から、iOSが意図的に「パフォーマンス制限」をしている際に、それを解除する機能が追加されました!!
以下、パフォーマンス制限を解除する方法について紹介します(´・ω・`)
iOSの「設定」→「バッテリー」にてバッテリー状態を確認することができるようになりました(`・ω・´)
最大容量が80%未満なら、バッテリーの交換を推奨されます(/・ω・)/
バッテリーを新しくすることで、iPhoneのパフォーマンス性能は高まります(@^^)/~~~
「ピークパフォーマンス性能」という項目がありますが、
通常は「標準のピークパフォーマンスに対応しています」と表示されているはずです(´・ω・`)
しかし、極端に寒い場所など特定の環境下においてiPhoneを使用すると、パフォーマンス制限がかかることがあります( ..)φメモメモ
パフォーマンス制限がかかった状態でiPhoneが突然シャットダウンしてしまった場合、
再起動すると上記のようなメッセージに切り替わります。そしてその場合に限り、
パフォーマンス制限を「無効にする」ことが可能です!!!!!!一度無効にすると手動で有効に戻すことはできません(´;ω;`)
予期しないシステム終了によりiPhoneが再起動されると、自動的に有効に戻るようです(´・ω・`)
バッテリーの状態など気にせずパフォーマンスを出してほしいという方は、
ピークパフォーマンス性能を無効にしてみてはいかがでしょうか!!!
バッテリーの状態は定期的にチェックしてみるとよさそうです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
スタッフKaもまだ兵器だとは思いますが後ほどチェックしてみます(@^^)/~~~