iPhone修理ブログ
土砂降りじゃん!!!急な雨で傘が無い方はiPhone(アイフォン)の水没に注意!!!!
2017/07/09
こんにちは。
広島県福山市のiPhone修理屋
I.C.C福山駅前のスタッフKaです。
ものすごい豪雨になりました(´;ω;`)
スタッフKa帰り自転車・・・
店外へ出てみると急な雨で傘を持たれてない方が非常に多く
みんなさんあちこちで走ってます(;´・ω・)
そんな中携帯を出してる方もちらっと見かけましたが
気を付けてください・・・
些細な画面割れでも液晶から水没になります・・・
本日はそんな雨に濡れたiPhoneの応急処置方法をご紹介します・・・
雨で水に濡れてしまったiPhoneに対して、すぐにやるべき応急処置方法は以下の3つです。
特に、乾くまでは必ず電源をオフにしましょう。ショートの原因になります。
この2つの対処を行うことをオススメします。
iPhoneは、イヤホンジャックやDock・Lightningコネクタなど、水が侵入しやすい箇所に「液体侵入インジケータ(水濡れマーカー)」が仕込まれています。この部分が水に濡れてしまうと、水濡れマーカーが赤色になり、乾いたとしても元には戻らなくなります。
そして、マーカーの色が変わって「水濡れした」と判定されると、Apple Careの保証の対象外になってしまうのです。
なので、水濡れが酷いときは、必ずイヤホンジャックなど「水が入り込みそうなところ」の水分を取りましょう